社内探偵 3話-3（011話）ネタバレと感想

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社内探偵 第3話-3（011話）ネタバレ

ではさっそく社内探偵 第3話-3（011話）のネタバレを紹介していきます。

前のお話はコチラ！

飯田が出社してきます。

林は松原とアイコンタクトを取り、飯田に松原と3人でランチにいかないか、と話しかけます。

それを聞いた飯田は「結構です」と一蹴します。

飯田「林さんとはいきたくないもんっ」

大人げなく不貞腐れる飯田をみて、林は「会社でもんって言葉遣い…」と呆れます。

林「それは置いといて、君が僕と行きたくなくても、僕はキミと行きたいんだ」

それを聞いた飯田は「そこまで言うなら…いってもいいですケド…」と承諾します。

そして林と飯田と松原はランチをすることになり、会社近くの定食屋を訪れます。

飯田は林と同じ生姜焼き定食を注文します。

昔ながらのお店が好きな林に対し、飯田はこういうお店は初めて来たと言います。

松原「飯田さんは普段どんなところに行くの？」

飯田は自分のインスタを見せます。おしゃれなお店ばかりです。

林は「ご飯もお洒落で選ぶのか…」と言いかけてから

「いや、料理は目でも楽しむものだしね」と言い直します。

それに対して飯田は「そう！見てて気持ちが上がるご飯が好きなの！林さん分かってる！」と喜びます。

そこに頼んでいた定食が運ばれてきます。

その定食を見るなり飯田は固まります。

飯田「あぶらみがすごぉい…美和あぶらみたべれなぁい」

ごねる飯田に林は「美味しいから食べてみて」と進めます。

飯田「松原さん食べます…？あぶらみ」

それに対して松原はびっくりしながらも、「食べないなら残せば？」といいますが

飯田は両親からご飯は感謝の気持ちで残さず食べなさいって言われているから、残せないと言います。

そこで林が話に割ってはいます。

林「飯田さん、苦手かもしれないけど、少しは脂身も食べたほうがいいですよ」

飯田「えー林さんって女子の二の腕はプニプニしてほしい派ですかー？」

林「二の腕？いえ、飯田さん顔粉吹いてるから。乾燥肌でしょ」

林の言葉に飯田も松原も固まります。

社内探偵を読んだマイスターの感想♡

社内探偵第3話-3（011話）は以上になります。

親睦会も兼ねた3人のランチが実現しました。

今回も飯田の空気読めないかわい子ぶりっ子が炸裂です！

林も大人になって飯田に対応するも、最後の最後でやってしまいましたね…(笑)

林も悪気はないんですけどね(笑)

この凍った空気の後どうなるのでしょうか。また飯田は早退してしまいそうですね。

引き続きネタバレ&感想レポしていきます！

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