M 愛すべき人がいて 第4話ネタバレと感想!

恥ずかしい ドラマ 漫画レビュー

放送再開!話題沸騰の浜崎あゆみの半生ドラマ

こんにちは、大人女子マイスターです♡

コロナの影響で放送が延期になっていた「M 愛すべき人がいて」、ようやく放送再開になりましたね〜〜!

リミックス放送として過去の放送分のダイジェストだったのでずっと楽しみにしていました。

ABEMAに登録して見逃し配信見られます♡

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安斉かれんさんの演技力は?

安斉かれんさんのCM最近たくさん放送されていますよね。演技力が・・と言われていますが、みなさんはどう思いますか?

マイスター的にはだんだん見慣れてきて気にならなくなってきたし、一生懸命な姿勢が伝わってきて微笑ましく思っています。顔立ちも好きだし、アップのシーンも多いのでじっくり見られて結構いいなぁなんて思っています。

ぱっちりとした目やお人形さんのような丸いパーツの顔が可愛いですよね。

https://twitter.com/Iwn4K/status/1269281093003259904

早速ネタバレ紹介します♡

社長の大浜(高嶋政伸)は流川(白濱亜嵐)の手掛けるガールズグループAxelsとマサ(三浦翔平)がプロデュースするアユ(安斉かれん)のデビュー日をぶつけて戦わせる戦略を明らかにします。

マサのことをどうしても潰したい大浜は地道なクラブ巡りの営業をしようとしていた流川に声をかけます。マサに勝つように多額のプロモーション費用を出してもいいと提案します。

マサと流川は自分たちがプロデュースするアーティストを有名な音楽番組に読んでもらえるようにプロモーションに力を注ぎます。

さらにアユのためのチームも編成。マネージャー(河北麻友子)もつきます!

ところで礼香の目の怪我はマサの結婚式の時に酔っ払ったマサが礼香を突き飛ばし、目を怪我させてしまったものでした。マサは責任を感じ、礼香の親に、「俺が礼香の目になる」といったことで、礼香はマサに執着するようにしました。

マサはアユを売るためにチームに厳しく当たります。マサが一生懸命になっている横で思ったように歌えないアユはため息をつきやる気をなくしていきます。

マネージャーに「アユを売るためにマサ専務は嫌われ役になろうとしているのに、自分がやる気をださないと意味が無い」

マサには「上手に歌おうとするな、歌を届けたい人に届くように歌え」

と励まされ調子を取り戻していきます。

マサの頑張りは、傍目には「(アユへの)恋わずらいで見る目がおかしくなった」などと揶揄されますが、マサは気にすることなく音楽番組にアユをよんでもらえるように営業をかけていきます。

ある日、音楽番組のプロデューサー(モト冬樹)の前でAxelsとアユはパフォーマンスをしてどちらを出演させるか審査してもらうことに。

審査の前に礼香(田中みな実)はアユに声をかけ、

「マサのことでとても大事な話があるのでオクジョウで待っていてほしい」と告げます。

アユは寒空の中屋上で待ち続け、体を冷やします。礼香はそのアユの様子を見てニヤニヤ。そして外に出ていくと、

「どうして来なかったの奥のジェイスタジオ、オクジェイで待っていたのに」と伝えます。

自分が勘違いしていたのかと落胆するアユは凍えながら、マサの大事な話って何かを聞きます。礼香はアユの頭を寄せて

「マサの好きな食べもの・・・唐揚げ」と伝えます。

(ひえ〜〜〜〜〜〜〜!!!ここはもう怖さと面白さで爆笑でした!!)

プロデューサーにパフォーマンスを披露する時がやって来ました。Axelsは歌もダンスも調子がよく、褒められます。一方寒空の下で体を冷やしてしまったアユは声が殆ど出ずステージ上で高熱を出して倒れます。

流川はアユの体調の良い時に再度パフォーマンスをしたら、と提案しますがマサは却下します。

どんな状態であれステージでは100%のパフォーマンスをしないといけない、お前はプロ失格だとマサはアユに喝を入れ、出演はAxelsが勝ち取ります。

その様子を見て礼香は満足そうに

「終〜〜〜〜了〜〜〜〜〜〜」とつぶやくのでした・・・。

悔しい思いをしたアユに上着をかけ、マサはこの悔しさをバネにしろと励ますのでした。

一方、流川は大浜に呼ばれ、プロデューサーが理沙のことを気に入ったので一人で行かせるように告げます。流川は顔を歪めますが、しぶしぶ理沙に提案。理沙はそれが必要なことだとわかっていると告げ、夜の接待にむかいます。

体中を触られながらゴルフを指南され、温泉旅行にも誘われます。理沙はストレスを感じつつも愛想笑いでこなし、接待の後は泣きながら流川に抱きつきました。

マサはアユを番組に呼んでもらえるように営業をかけ続け、土下座までしますが冷たくあしらわれます。

アユはマサのことが好きな気持を抑えられなくなり、歌詞を書くことを通じてマサへのラブレターを書きます。

そしてついに、本当にマサにラブレターを書きます。

内容は、「言わないでおこうと思ったけど、マサのことが好き。マサがプライベートで自分を必要としていないのはわかっているのでこの気持は諦める。仕事についてはきちんと頑張るから期待して信じてほしい」というものでした。

そしてそれをFAXでマサのオフィスに送ります。

(直接つたえればいいのに〜〜〜!!誰かに取られてしまったらどうするの!!)

FAXは無事(?)マサの手元にわたり、彼がそれを読んでいると、ウエディングドレスを着た礼香がニコニコしながらマサの個室に入っていきます・・・!

マイスターの感想♡

ようやくスタートした第四話!

鈴木おさむさんもこの撮影休止中に脚本を大幅に作り変えたと言っていただけあって、本当に刺激的で見応えがありました。

SNSでも話題になっていますが、やっぱり見どころは礼香!

「好きな食べ物・・・唐揚げ」と

会社なのにウェディングドレスを着てきたところですかね。

出社シーンもあって底では普通の黒のワンピースを着ていたので、到着してから着替えたんですかね。それまでどこに置いてたんですかね。そのあとそのドレスどうするんですかね。まさか今日一日着たまま仕事?

など細かくてどうでもいいんだけど気になってしかたな〜〜〜い!!

次の話も楽しみすぎます!!

では、また♡

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