M愛すべき人がいて 第6話ネタバレと感想!アユとマサの運命は?理沙が自殺?礼香が暴走?

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浜崎あゆみの半生を描いた、話題沸騰のドラマもいよいよ佳境

SNSで話題になりすぎててマジヤバby安斉かれんちゃん

こんにちは、大人女子マイスターです。

毎週かかさずに見ている「M 愛すべき人がいて」いよいよ第6話、もうすぐ最終回だなんて寂しすぎる!!

ついに恋人同士になったアユとマサ。出す曲出す曲ヒットしてまさに順風満帆のアユとマサ。

でも礼香の魔の手は確実にしのびよる・・・。

気になる6話のレビューしていきたいと思います!

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第6話は波乱の展開!アユとマサが同棲!理沙が自殺?どうなるの?

もう始まる前からずっとサイト見ててドキドキしていました!!

アルバムが大ヒットし、アーティストとしてもブレイクを果たした平成の歌姫・アユ(安斉かれん)とプロデューサーのマサ(三浦翔平)は、おおっぴらにはできないながらも着実に愛を育んでいた。そんな二人を横目に、嫉妬に狂ったマサの秘書・姫野礼香(田中みな実)は、A VICTORYの社長・大浜(高嶋政伸)に、ホテルから出てきた二人の決定的な瞬間の写真をチラつかせて、一気に叩き潰す作戦を持ち掛ける。

 裏で礼香と大浜の策略が進んでいるとは知らないマサは、自宅をリフォームし、アユを呼び寄せる。アユの部屋、ドレスルーム、簡単なレコーディングまでできる音楽スペースなどを備えた夢のような家で、一緒に暮らし始めた二人は、満ち足りた毎日を送っていた。分刻みのスケジュールに追われながらも、アユが手料理を振る舞ったり、マサが曲作りのすべてを教えるなど、まさに幸せの絶頂――。

一方、プロデューサーの流川翔(白濱亜嵐)は、大浜からAXELSの解散を宣告される。悲しみに打ちひしがれながらもアユに大差をつけられた事実を受け止めるメンバーだが、その夜、玉木理沙(久保田紗友)が自殺を図り…。責任を感じ、すっかり落ち込んでしまった流川は大浜とマサに退職を申し出る。しかし、マサは流川の辞表を破り捨て、「逃げてんじゃねぇよ!」と一蹴。メンバーが次の道に進むまできちんと向き合うよう説得する。

そんなある夜、アユとマサが帰宅すると…誰もいないはずの家になぜか礼香が! あまりの衝撃に驚きを隠せない二人に、礼香は常軌を逸した行動を始め…?

 結託した礼香と大浜によって窮地に追い込まれていくアユとマサ、二人の運命は――?

公式ウェブサイト https://www.tv-asahi.co.jp/m-ayumasa/story/0006/

冒頭からドキドキの展開!

アユとマサがホテルから出てくるところを写真に撮り、礼香(田中みな実)は大浜(高嶋政伸)に報告。大浜はすぐに行動に移そうとするが、礼香はアユがもっと大物になって取り返しがつかないことになるまで待ち、世の中に公表して叩きのめそうと提案します。

そんな思惑を知るよしもなく、マサは自宅にアユをよび、同棲をはじめます。

マサのマンションはマジですごい!!家賃は500万を超えるそうです!

(ひぇ〜〜すごすぎますマサさん!好きになりそう!←)

アユの手料理を食べたり、アユの選んだ服を着て出社したり、家の中では呼び捨てタメ口で呼ぶようになったり、いままで与えてもらうばかりだったアユはマサに与えることで変わっていくし、マサも変わっていきます。

アユはマサのプロデュースを経て、自分自身でプロデュースができるようになるように次のステップへいこうともしていました。

一方、流川(白濱亜嵐)のプロデュースするAXELSは振るわず、ついに解散の危機に。大浜も完全に見放し、彼女たちのグループ活動は終わりを告げました。

理沙はがっかり。「私たちは神様に選ばれなかった」といい、落ち込み、そのまま薬を飲んで自殺未遂を図ります。

責任を感じた流川じゃ退職届を出しますが、人の人生を背負うことから逃げるな、とマサに一喝され、退職届を破られます。

AXELSの残りのメンバーは、海外でダンス留学をすることにしたり、それぞれの道へ。

そして理沙を献身的に見舞っていた流川は理沙のことを気づけば一人の女性として愛するようになり結婚しようとプロポーズ。ふたりはプライベートで幸せになることが出来そうです。

(マサは男性としてかっこいいけど、流川はとても優しくて魅力的。理沙は幸せになりそうですね!!)

流川は理沙とのことをマサに報告、するとマサはマサでアユと付き合っていることを教えます。そして、「あらためて自分の右腕としてアユのプロデュースをテチだってほしい」、「挫折を知った男は強いから」とオファーを出し、二人はタッグを組むようになります!

流川はアユとマサが付き合っているのは嬉しいことだが大浜に知られたら大変なことになると釘をさします。

アユは次々とヒット曲を出します。

Whatever

To Be

そして代表曲のひとつにもなる、

Boys & Girls

(これぞあゆの名曲!ッて感じで聞いててテンションあがります。)

ある日マサのもとに天才プロデューサーの輝羅天明が話しかけます。

「スターになれるのはほんのひとにぎり、そしてスターになってからが本当に大変」と。

マサが部屋に帰るとサングラスを掛けてうつむくアユが。

「ファンの子達と目を合わせるのが怖くなった」

マサはアユを海に連れて行きます。アユは出会った頃にプレゼントされた例のコートを着てデートに行きます。

クルージングをしながらマサはアユに

「お前は星になれ」と伝え、薬指に指輪をプレゼントします。

幸せな気持ちになりながら帰宅すると、部屋の明かりがついています!

恐る恐る部屋にはいると、礼香が誕生日ケーキを前に座って待っていました。

(こわ〜〜〜〜〜!)

「礼香、なぜここに・・・」

「だって今日は私の誕生日でしょ?祝ってくれるでしょ?ハッピバースデートゥーミー・・・食器とか趣味悪いから捨てちゃったぁ」と

常軌の逸した行動をとります。

マサはビビりながらも(笑)「俺は良いけど、アユになんかしたら許さない」と。

礼香はさらに

「マサは私になにをしたかわかっているのかな?わたしも許さない。許さないvs許さない、どっちの許さないが勝つのかなぁぁぁぁぁぁぁぁああああ」と絶叫しながら天馬まゆみのプレゼントしたドラムセットでシンバルをかき鳴らします。

(恐怖〜〜〜〜〜〜〜〜〜!)

会社にて、大浜はアユの功績をたたえます。不自然なほどに。

しかしその後続けます。

「アユは本当に人気ものになった。週刊誌の記者が狙っています」

プロジェクターにアユとマサのホテルや部屋からでてくる写真が映し出されます。

大浜は「商品に手を出したマサ専務はプロ失格だ」と告げ、マサの解雇を言い渡します!!!

マサとアユはどうなってしまうのでしょうか???

次回ついに最終回!!

マイスターの感想♡

つつつついに佳境!!

終わってしまうのが寂しすぎます!

アユとマサの幸せな恋人ライフはこのまま終わってしまうのでしょうか?

順風満帆なだけにこのあとの展開が気になりすぎます!

そして流川と理沙は結ばれてよかったなと思いました。

マサはかっこいいけど、頭がキレすぎていろいろと心配になるし、なにより礼香が怖すぎる。もう自分のものにならないとわかってからアユとの生活をこわすことにムキになっているんでしょうね・・。

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では、また♡

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