話題沸騰のドラマ、Twitterでトレンド入り
目次
第4話以降は放送予定が未定!いまから追いつけますよ〜
こんにちは、大人女子マイスターです。
毎回放送後にTwitterでトレンド入りしているアユのドラマ。現在3話まで放送されていますが、新型コロナウィルスの影響で撮影が止まっているそうで、4話以降の放送予定はまだ立っていないそうです。
(続報)5/9の放送は1話のリミックス版を放送するそうです。(リミックス版って曲みたい・・・!)
なので、まだこのドラマ追いついていないよって人も今からなら追いつけると思いますよ〜〜!
ではさっそくネタバレ行ってみましょう。
「M 愛すべき人がいて」はABEMAで見ることが出来ます♡
M 愛すべき人がいて 第3話ネタバレ
A VICTORYの社長、大浜(高嶋政伸)は、
流川翔(白濱亜嵐)がプロデュースする4人組のガールズユニットにアユ(安斉かれん)を追加して、ソロデビューではなく5人組でデビューさせるとマサ(三浦翔平)に告げます。
アユはひとりでデビューさせるべき、とマサは反論しますが、大浜からは決定事項だといわれ、逆らえませんでした。
マサはガールズグループのセンターとして、デビューすることが決まったとアユに告げます。
アユは悲しみますが、マサの気持ちを考えて無理に喜んだふりをします。ですが本当はひとりがいいと伝えました。マサもアユの気持ちと同じだったので二人で戦うことを心に決めます。
翌日、マサはアユを会社に呼びます。アユは会社を訪問すると秘書の礼香(田中みな実)とも話すことに。礼香はアユを動揺させるため、マサとの性的な関係を匂わせます。
礼香「私の目をこんな風にしたのはあの人(マサ)」
礼香「あの人、この眼帯をめくってこちらの目にキスするのがすきなの・・・」
(こ、こ、こわ〜〜〜〜!礼香の目のヒミツはこれから明らかになるんですかね)
ソロデビューの決意表明のため、アユは役員たちの前に立ちます。大浜(高嶋政伸)やほかの役員たちは、マサに促され、アユをどう思うか答えます。
役員たちはアユに対し
「ぱっとしない」
「今時っぽくない」
「(今トレンドの)色黒じゃない」
などこき下ろされます。が何を言われても笑顔で耐えるアユの姿を見たマサはアユについて大見得を切ります。
マサ「アユをヒットさせられなかったら会社を辞める」
マサ「ここにいる全員のボーナスをアユ一人が稼ぐ」
一方、アユはソロデビューしたいといえば通り、自分たちは捨てられたガールズグループ扱い。露骨にえこひいきされている、気に入られていると感じた理沙(久保田紗友)たちは、アユとMAXマサ(三浦翔平)には体の関係があるのではないか、と流川(白濱亜嵐)に迫ります。
流川はマサにアユとの特別な関係がないか直接聞くが、マサは関係を否定します。しかし自分がプロデュースするアーティストを愛するのは当然、流川にも本気で愛するように諭します。
所変わって、舞台は海辺。アユとマサが話しています。
アユのデビューに関して、役員たちにバカにされたとき笑っていたのはなぜかと尋ねるマサに、アユは「泣くのは簡単だけど、笑っていたい」と砂浜に書きます。
(しょ、昭和〜〜〜。でもこの演出がたまらなくすきになっている私もいます・・・。)
アユの発する言葉にピンときたマサは、アユに詞をかくように促します。アユを歌手でも、アイドルでもなく、アーティストとしてデビューさせようと考えます。
(まさしく浜崎あゆみはアーティストですね!)
礼香(田中みな実)は、自分とマサのメモリー&写真を勝手に綴った分厚いアルバムと婚姻届をマサに突きつけます。
(マサは礼香のことをどう思っているんでしょうか・・・う〜ん、マサの気持ちがあんまり見えてこないので気になりますね)
マサ(三浦翔平)から作詞をするよう言われたアユ(安斉かれん)は祖母の幸子(市毛良枝)の励ましを受け、試行錯誤しながら作詞をします。
所変わってカフェ。
アユに激しく嫉妬する理沙(久保田紗友)たちから詞をバカにされ、詩を描いた紙を床に捨てられ、頭からオレンジジュースをかけられます。
そして、汚れた作詞をした紙を手に、壮絶なイジメにあいます。
理沙「これ(作詞をした紙)、捨てておいてあげる、ありがとうっていいなさいよ」
アユ(追いつめられて)「ありがとうございます!」(半泣き)
(露骨なイジメすぎる〜〜〜!)
そんなとき祖母(市毛良枝)が倒れてしまいます。
祖母のやさしい言葉を励みに、自分の気持ちを素直に綴った歌詞。プロではなくアユしかかけない歌詞だとマサは絶賛します。デビュー曲の詞を明日までに書いてこい、といいます。
その頃、流川(白濱亜嵐)は理沙(久保田紗友)にハメられ、寝てしまいました!証拠のベッド写真も撮られてしました。真っ青になる流川。
そして祖母の容体が悪くなり、入院している福岡に帰ろうとするアユ。マサもすぐに帰っていいといいますが、アユはマサが命がけでアユをデビューさせようとしている、その本気を思い直して、福岡には行かず、期日までに詞を書くことにします。
いつもアユを応援してくれた祖母のことを思いながら書いたのがデビュー曲「poker face」でした。
(浜崎あゆみの自体で歌詞が浮き上がってくる演出はなんかじ〜んとします)
詞を仕上げたアユは病院に駆けつけますが、祖母はすでに亡くなっていました。アユは「おばあちゃん、詩かけたよ、おばあちゃんのおかげだよ」と詩を胸元に添えます。
アユの祖母の葬儀に同席するマサ。アユはたまらずマサの胸で泣き出します。
実は歌詞で「あなたの愛が欲しいよ」という最後の一節を書くときに思い浮かべたのは祖母ではなく、マサでした。
アユはマサを愛し始めていました・・・!
マイスターの感想♡
イジメの描写は相変わらず昭和。安斉かれんさんの演技は不安が残りますが、回を追うごとに少しずつ成長しているのか、見慣れてきたのか余り違和感がなくなってきました。もうすっかりファンですね。
そしてイジメをしているライバルの子たちが安定の悪役で見ていて清々しい。この調子でエネルギーいっぱいライバルして欲しいです。
展開がジェットコースターで、笑ってしまうこともありますが、結構楽しめる作品ですよ。
毎回エイベックスの曲が挿入されるのが、懐かしくてすきなところですが、
今回は相川七瀬やキロロなども流れ、ちょっと新鮮でした。
これからどんな曲が挿入されるのか地味に楽しみです。
早く4話みたいな〜〜!!
では、また♡
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